本のある生活~良書との出会い~: エッセー
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2024年4月21日日曜日

「書評」別れる力(大人の流儀3)/伊集院静

別れる力



[著書]別れる力(大人の流儀3)

[著者]伊集院静

[発行]講談社(2012年12月10日)

「別れることは、切なく苦しいことだ。親しい人を失った時、もう歩き出せないほどの悲哀の中にいても、人はいつか再び歩き出すのである。」この作品は2011年に起こった東日本大震災の翌年に出版されている。作者の経験した出会いと別れに照らしながら、そこに込められたメッセージを感じて欲しい。

2021年10月4日月曜日

「書評」虫とゴリラ/養老孟司・山極寿一


虫とゴリラ
[著書]虫とゴリラ

[著者]養老孟司・山極寿一

[発行]毎日新聞社出版(2020年4月30日)

解剖学者で虫の採集を行っている養老孟司氏とゴリラの研究者である山極寿一氏が、それぞれの視点で現代社会への問題提起や自然と共に暮らす社会について対談をまとめた作品