[発行]講談社(2021年11月25日)
植物以外には興味のない本村紗英は、自身の研究が最終段階に向かっていた。そんな時、何度も確認し慎重に進めてきたはずの実験に大きなミスがあったことに気づく。誰にも相談できず悩んでいたが、どん底から救ってくれたのは藤丸を含めた仲間だった。
[発行]講談社(2021年11月25日)
植物以外には興味のない本村紗英は、自身の研究が最終段階に向かっていた。そんな時、何度も確認し慎重に進めてきたはずの実験に大きなミスがあったことに気づく。誰にも相談できず悩んでいたが、どん底から救ってくれたのは藤丸を含めた仲間だった。
[発行]講談社(2021年11月25日)
洋食屋の見習い藤丸陽太は大学で植物の研究に没頭する大学院生の本村紗英に恋をする。本村は恋愛に興味がないが、植物に恋をしているのであろう。それをわかった上で藤丸は接するが、その人柄や料理への情熱に触れ、徐々に藤丸に共感するようになる。個性あるれる登場人物に翻弄されながら、二人の関係はどうなるのか。
[発行]祥伝社(2014年10月20日)
小田急線沿いにある全6室のオンボロアパート小暮荘。一見すると住むには抵抗感さえある。そこは様々な悩みを抱えた住人が惹かれ合うように集まっていた。小暮荘を中心に他人同士にも関わらず、どこかで繋がっている人間模様を描いた作品である。
[発行]文藝春秋(2017年7月26日)
「最近の日本は、身ぶるいしているみたいだ・・・」日本各地で地震が続く中、いち早く異常を察知した地球物理学者の田所博士は、深海の調査で大きな異変を目の当たりにする。そして、恐ろしい予測を訴えた。「日本は近いうちに沈む・・・」様々な騎乗気性が巻き起こる中で、日本全体を巻き込んだ、生き残り作戦が始まる。
[発行]アカデミー出版(2000年10月1日)
下院議員のレークはある日、大統領選への立候補を打診される。何の汚点もないと思われていたレークだったが、彼には誰も知らないスキャンダルがあった。そのスキャンダルに関わる詐欺グループとの関係は何か!
[発行]講談社(2016年8月26日)
獣医として働いていた伯朗のもとに、長年連絡をとっていない異父弟の明人の妻を名乗る女性から連絡があった。そこで明人の失踪と父・康治の危篤を知る。明人は失踪の理由はなにか・・・謎に包まれたミステリーが解き明かされる。
[発行]講談社文庫(2017年9月13日)
裕福な家庭に生まれた賢治は、父(政次郎)から厳しくも自由に育てられる。政次郎は自身が幼少期にできなかったことを振り返り、賢治の意見を尊重してしまう。家業を継ぐのが当然だった時代に、政次郎は賢治の目線で見守るのであった。
[発行]双葉文庫(2015年6月19日)
学校を休み病院で診察を受けていた僕は、ロビーで「共病文庫」と書かれた本を拾う。それは同じ高校でクラスメートの山内桜良の日記だった。そこには膵臓の病気で余命が宣告されたことが記されていた。この”秘密”を知った僕は、残された時間を桜良と過ごすことになる。
[発行]角川文庫(2017年7月28日)
文房具メーカーに勤める「兜」は、一流の殺し屋である。常に冷静沈着に仕事をするのであるが、家庭では常に気を使い、緊張した毎日を過ごしている。一方で殺し屋の仕事から足を洗いたい兜に様々な刺客が襲いかかってくる。
[発行]宝島社(2016年8月18日)
小学生の時、母親が出て行ってしまった明は、母親と暮らしたマンションを訪れる。そこで、娘を愛する地縛霊と出会い、娘との再会を頼まれる。
[発行]宝島社(2015年8月6日)
高校生の須玉明は交通事故をキッカケに、幽霊が見えるようになる。そんな時、6年前に交通事故で亡くなった初恋の芹沢桃香と再開する。そして二人は昔の約束を果たす。明は幽霊の代弁者として後悔や無念を解きほぐしてゆく。
[発行]東京創元社(2019年8月30日)
家内更紗と佐伯文はお互いに秘密を抱えていた。そんな2人が一緒にいることで事件は起こる。恋愛感情を超えて求め合う2人はどうなってしまうのか。
[発行]宝島社(2014年8月20日)
美大に通う南山高寿は通学の電車で見かけた福寿愛美に一目惚れする。勇気を出して声を掛け、交際することになるが、彼女といると心地よく、不思議なくらい全てがしっくりくる。そんな愛美には隠された秘密があった。
[著者]東野圭吾
[発行]光文社(2007年11月25日)
ある深夜の道路で、複数台の交通事故が発生する。この事故によってさまざまな人たちの人生が狂い出す。そして、事故で死亡した美菜絵が再び目の前に現れる。美菜絵は死んでいなかったのか。本当に幽霊が存在するのか。事故の当事者である慎介はどうなるのか。
[著者]東野圭吾
[発行]集英社(2011年9月10日)
都内で発生している連続殺人事件。その次の現場が山岸尚美が勤務するホテル・コルテシア東京だと警察から連絡がある。なぜ次の現場がわかったのか、犯人は誰なのか。ホテルに潜入捜査する新田浩介とともに、犯人の仮面を剥がしてゆく。マスカレードシリーズの第1弾である。
[著書]マスカレード・イブ
[著者]東野圭吾
[発行]集英社(2014年8月21日)
オープンしたばかりのホテル・コルテシア大阪が舞台となる。本作は主人公である新田浩介と山岸尚美が出会う前のストーリーである。一つの事件をキッカケに、二人の推理が事件を解決してゆくのであった。
[書籍]そして、バトンは渡された
[著者]瀬尾まいこ
[発行]文春文庫(2018年2月22日)
「全然不幸ではないのだ」で始まる本書は、主人公の優子が”複数の親”に育てられる物語である。そういう複雑な環境であれば”不幸”と感じても不思議ではないが、そうではない。大人の事情に振り回されつつも、深い家族愛を描いた物語である。
[書籍]マスカレード・ナイト
[著者]東野圭吾
[発行]集英社(2017年9月20日)
本作は、マスカレードシリーズの第3弾である。今回もホテル・コルテシア東京を舞台に、不可解な殺人事件が巻き起こる。これまでのシリーズはホテルの宿泊客の「仮面」を解き明かすストーリーであったが、今回はそれに加え、本当の”仮面”舞踏会(カウントダウン・パーティ)が舞台となる。