本のある生活~良書との出会い~

2021年4月4日日曜日

「書評」そうか、君は課長になったのか。/佐々木常夫

そうか、君は課長になったのか
[著書]そうか、君は課長になったのか。

[著者]佐々木常夫

[発行]WAVE出版(2010年3月3日)

本書は過去に読んでいたのだが、改めて再読してみた。管理職としての考え方や心構えなどがわかりやすくまとまっている。自身の会社員生活に照らして、何度でも読み返したくなる一冊である。

2021年3月27日土曜日

「書評」ビジネスマンの父より息子への30通の手紙/キングスレイ・ウォード

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

[著書]ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

[著者]キングスレイ・ウォード(城山三郎 訳)

[発行]新潮社(1994年4月25日)

タイトルからもわかるとおり、父親がビジネスで培った知識・経験を、これから社会に出る息子に対して手紙という形で語りかける。父親が心から子供の成功を願い、困難に打ち勝つノウハウを凝縮した作品である。

2021年3月14日日曜日

「書評」ダイイング・アイ/東野圭吾

ダイイング・アイ/東野圭吾
[著書]ダイイング・アイル
[著者]東野圭吾

[発行]光文社(2007年11月25日)

ある深夜の道路で、複数台の交通事故が発生する。この事故によってさまざまな人たちの人生が狂い出す。そして、事故で死亡した美菜絵が再び目の前に現れる。美菜絵は死んでいなかったのか。本当に幽霊が存在するのか。事故の当事者である慎介はどうなるのか。

2021年3月5日金曜日

「書評」マスカレード・ホテル/東野圭吾

マスカレード・ホテル
[著書]マスカレード・ホテル
[著者]東野圭吾

[発行]集英社(2011年9月10日)

都内で発生している連続殺人事件。その次の現場が山岸尚美が勤務するホテル・コルテシア東京だと警察から連絡がある。なぜ次の現場がわかったのか、犯人は誰なのか。ホテルに潜入捜査する新田浩介とともに、犯人の仮面を剥がしてゆく。マスカレードシリーズの第1弾である。

2021年2月21日日曜日

「書評」マスカレード・イブ/東野圭吾

 マスカレード・イブ

[著書]マスカレード・イブ
[著者]東野圭吾

[発行]集英社(2014年8月21日)

オープンしたばかりのホテル・コルテシア大阪が舞台となる。本作は主人公である新田浩介と山岸尚美が出会う前のストーリーである。一つの事件をキッカケに、二人の推理が事件を解決してゆくのであった。

2021年1月22日金曜日

「書評」7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー

7つの習慣

[書籍]7つの習慣(成功には原則があった)

[著者]スティーブン・R・コヴィー

[発行]キング・ベアー出版(1996年12月25日)

全世界でベストセラーになった本書は、ビジネスだけでなく自分自身を見つめなおすきっかけを作ってくれる一冊だった。まず自分が変わることで、豊かな人生を送ることができる。その手法を学ぶことができる一冊である。

2020年12月20日日曜日

「書評」ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー/ブレイディみかこ

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

[書籍]ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

[著者]ブレイディみかこ

[発行]新潮社(2019年7月5日)

3人家族の著者は、子供の教育について何の問題もなく小学校卒業を迎えた。中学校では「元底辺」と呼んでいる中学校へ進学する。様々な問題や差別・格差がある中で、親子の成長を描いた実話である。