本のある生活~良書との出会い~

2021年5月1日土曜日

「書評」ぼくは明日、昨日のきみとデートする/七月隆文

ぼくは明日、昨日のきみとデートする
[著書]ぼくは明日、昨日のきみとデートする

[著者]七月隆文

[発行]宝島社(2014年8月20日)

美大に通う南山高寿は通学の電車で見かけた福寿愛美に一目惚れする。勇気を出して声を掛け、交際することになるが、彼女といると心地よく、不思議なくらい全てがしっくりくる。そんな愛美には隠された秘密があった。

2021年4月28日水曜日

「書評」決定版!一流の人、二流の人/中島孝志

決定版!一流の人、二流の人
[著書]決定版!一流の人、二流の人

[著者]中島孝志

[発行]マガジンハウス(2012年9月14日)

一流とはどんな人なのか、二流との違いは何なのか。一流と二流の違いをシンプルに解説している。何も難しいことをしなければ一流になれないのではない。もしかしたら、ほんの少し意識を変えるだけで、一流になれるのではないか。そう考えさせられる一冊である。

2021年4月13日火曜日

「書評」ザ・ラストマン/川村隆

 ザ・ラストマン

[著書]ザ・ラストマン

[著者]川村隆

[発行]角川書店(2015年3月10日)

部下に仕事をしてもらうにしろ、最終責任を取るのは自分自身であり、それがラストマンだ。著者はこれまでの上司の言葉やハイジャックに遭遇した経験から「ラストマン」であり続けることを心に刻む。そこには人を惹きつける魅力と覚悟が見えた一冊である。

2021年4月4日日曜日

「書評」そうか、君は課長になったのか。/佐々木常夫

そうか、君は課長になったのか
[著書]そうか、君は課長になったのか。

[著者]佐々木常夫

[発行]WAVE出版(2010年3月3日)

本書は過去に読んでいたのだが、改めて再読してみた。管理職としての考え方や心構えなどがわかりやすくまとまっている。自身の会社員生活に照らして、何度でも読み返したくなる一冊である。

2021年3月27日土曜日

「書評」ビジネスマンの父より息子への30通の手紙/キングスレイ・ウォード

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

[著書]ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

[著者]キングスレイ・ウォード(城山三郎 訳)

[発行]新潮社(1994年4月25日)

タイトルからもわかるとおり、父親がビジネスで培った知識・経験を、これから社会に出る息子に対して手紙という形で語りかける。父親が心から子供の成功を願い、困難に打ち勝つノウハウを凝縮した作品である。

2021年3月14日日曜日

「書評」ダイイング・アイ/東野圭吾

ダイイング・アイ/東野圭吾
[著書]ダイイング・アイル
[著者]東野圭吾

[発行]光文社(2007年11月25日)

ある深夜の道路で、複数台の交通事故が発生する。この事故によってさまざまな人たちの人生が狂い出す。そして、事故で死亡した美菜絵が再び目の前に現れる。美菜絵は死んでいなかったのか。本当に幽霊が存在するのか。事故の当事者である慎介はどうなるのか。

2021年3月5日金曜日

「書評」マスカレード・ホテル/東野圭吾

マスカレード・ホテル
[著書]マスカレード・ホテル
[著者]東野圭吾

[発行]集英社(2011年9月10日)

都内で発生している連続殺人事件。その次の現場が山岸尚美が勤務するホテル・コルテシア東京だと警察から連絡がある。なぜ次の現場がわかったのか、犯人は誰なのか。ホテルに潜入捜査する新田浩介とともに、犯人の仮面を剥がしてゆく。マスカレードシリーズの第1弾である。