本のある生活~良書との出会い~

2024年3月12日火曜日

「書評」100万回生きたきみ/七月隆史

100万回生きたきみ


[著書]100万回生きたきみ

[著者]七月隆史

[発行]角川文庫(2021年8月25日)

女神の呪いによって転生を切り返すタラニス。それでも愛するミアンにもう一度会えることを信じ、そして2500年もの時を経て巡り合った奇跡。女神の呪いから逃れるため自らも呪われてしまうミアンにタラニスは愛するが故の決断をする。

2024年3月3日日曜日

「書評」日本沈没/小松左京

日本沈没
[著書]日本沈没

[著者]小松左京

[発行]文藝春秋(2017年7月26日)

「最近の日本は、身ぶるいしているみたいだ・・・」日本各地で地震が続く中、いち早く異常を察知した地球物理学者の田所博士は、深海の調査で大きな異変を目の当たりにする。そして、恐ろしい予測を訴えた。「日本は近いうちに沈む・・・」様々な騎乗気性が巻き起こる中で、日本全体を巻き込んだ、生き残り作戦が始まる。

2021年10月4日月曜日

「書評」虫とゴリラ/養老孟司・山極寿一


虫とゴリラ
[著書]虫とゴリラ

[著者]養老孟司・山極寿一

[発行]毎日新聞社出版(2020年4月30日)

解剖学者で虫の採集を行っている養老孟司氏とゴリラの研究者である山極寿一氏が、それぞれの視点で現代社会への問題提起や自然と共に暮らす社会について対談をまとめた作品

2021年9月23日木曜日

「書評」裏稼業(上)/ジョン・グリシャム

裏稼業(上)/ジョン・グリシャム
[著書]裏稼業(上)

[著者]ジョン・グリシャム

[発行]アカデミー出版(2000年10月1日)

下院議員のレークはある日、大統領選への立候補を打診される。何の汚点もないと思われていたレークだったが、彼には誰も知らないスキャンダルがあった。そのスキャンダルに関わる詐欺グループとの関係は何か!

2021年8月25日水曜日

「書評」危険なビーナス/東野圭吾

危険なビーナス/東野圭吾
[著書]危険なビーナス

[著者]東野圭吾

[発行]講談社(2016年8月26日)

獣医として働いていた伯朗のもとに、長年連絡をとっていない異父弟の明人の妻を名乗る女性から連絡があった。そこで明人の失踪と父・康治の危篤を知る。明人は失踪の理由はなにか・・・謎に包まれたミステリーが解き明かされる。

2021年8月14日土曜日

「書評」銀河鉄道の父/門井慶喜

銀河鉄道の父
[著書]銀河鉄道の父

[著者]門井慶喜

[発行]講談社文庫(2017年9月13日)

裕福な家庭に生まれた賢治は、父(政次郎)から厳しくも自由に育てられる。政次郎は自身が幼少期にできなかったことを振り返り、賢治の意見を尊重してしまう。家業を継ぐのが当然だった時代に、政次郎は賢治の目線で見守るのであった。

2021年8月8日日曜日

「書評」ビルを街ごとプロデュース/岩田研一

「ビル」を街ごとプロデュース
[著書]「ビル」を街ごとプロデュース

[著者]岩田研一

[発行]ダイヤモンド社(2015年3月12日)

三菱地所グループで不動産の総合的な管理・運営をする会社として誕生した「三菱地所プロパティマネジメント株式会社」(以下 三菱PM)。その設立の経緯や仕事を通じて培われたマインドなど、一企業人として参考となる一冊である。